若木康夫の2期目の挑戦!故郷登別のために積極的に行動します!
- 登別温泉と登別市内を包括した観光商圏の拡大(登別全市観光の促進)
- 市役所本庁舎の高台への移転
- 再生可能エネルギーを利用した発電、電力の地産地消
- 「緑の大地」札内地区の有効利用
- 登別の産物を活かした「特産品」の開発
登別市は2045年に約31,000人に減少すると言われております。官民一体の早急なる対策が必要です。
登別には、天賦の恵みともいえる観光資源と、地熱資源、豊富な降雨量など秘めたポテンシャルがあります。これらを有効的に利用し雇用の創出、住民の定着を促し、人口数の増加に繋げたいと考えています。
地域の活動に積極的に参加しています
約20年間の本州生活を経て、生まれ故郷である登別市に帰ってきました。
北海道、登別に住んでいる誇りと喜び、登別のために積極的に行動します!
本市に合致した産業の模索、住民の定着の促進、人口減の抑制につなげたいと考えています。